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金はどこで買える?2026年の購入条件と本人確認の変更

この記事は株式会社kochira(こちら金貨販売本舗)の広告を含みます。

執筆 金貨ラボ編集部2026年10月10日 公開
#金の買い方#本人確認#田中貴金属#金地金

金を買える主な場所と、2025年末から2026年にかけて変わった購入条件をまとめました。田中貴金属の会員制度やマイナンバーの提出、三菱マテリアルの本人確認、日本マテリアルの現金上限など、買う前に知っておきたい点を各社の発表から整理しています。

この記事でわかること
  1. 金は地金商の店頭・ネット、証券会社の純金積立、金貨の販売店などで買える
  2. 田中貴金属は2027年1月から、店頭取引も含めて会員登録が必須になる
  3. 本人確認は厳しくなる方向。マイナンバーカードを用意しておくと手続きが早い

金を買える主な場所は3つ

金を買える場所は、買いたい形によって分かれます。

買える場所買える形主な買い方
地金商(田中貴金属・三菱マテリアル・日本マテリアルなど)金地金・地金型金貨店頭、ネット、電話
地金商・証券会社純金積立ネットで申し込み、毎月引き落とし
金貨の販売店・買取店記念金貨・地金型金貨店頭、問い合わせフォーム

どこで買うかは、目減りの大きさにも関わります。買い方ごとの目減りは金の買い方の比較で計算しています。

そのうえで、2025年末から2026年にかけて、大手の地金商が購入や売却の条件を相次いで変えました。ここからは、買う前に知っておきたい変更を会社ごとにまとめます。

田中貴金属は2027年1月から会員登録が必須に

家族と一緒にタブレットで手続きをするシニアの夫婦

田中貴金属は2026年10月6日、個人向けの取引に会員制度を入れると発表しました。2027年1月から、直営店での地金・コインの購入と売却を含むすべての取引で、「田中貴金属 総合口座」への会員登録が必須になります。

あわせて、店頭取引や会員登録で使う本人確認書類は、原則マイナンバーカードに集約されます。すでに総合口座に登録している人は、追加の手続きはいりません。

ほかにも、田中貴金属は次の案内を出しています。

  • 2025年12月から: 店舗で200万円を超える売却をするときは、マイナンバーの提示が必須
  • 2026年4月から: 直営店が混雑するときは整理券を配り、その日の上限に達すると受付を終えることがある
  • 直営店での売却は、田中貴金属製の地金・コインを優先し、他社製の地金などは断ることがある

三菱マテリアルは電話での新規取引に事前登録が必要

三菱マテリアルは2026年9月30日、本人確認の方法を変えると発表しました。電話で新しく取引を始める人は、本人確認書類をオンラインか郵送で先に出し、同社にお客様情報を登録してもらう必要があります。理由として、金地金に関わる特殊詐欺などの被害が増えていることを挙げています。

日本マテリアルは現金決済の上限が100万円

日本マテリアルは、売買の現金決済の上限を100万円(税込)としています。それより高額な取引は、現金以外の方法で決済することになります。

田中貴金属と三菱マテリアルは、どちらも本人確認を厳しくしています。金を買うときは、マイナンバーカードを手元に用意しておくと手続きが早く進みます。

金貨の販売店で買う場合

記念金貨は、発行時の引き換えや販売がすでに終わっているため、金貨の販売店や買取店で買います。例として、こちら金貨販売本舗(株式会社kochira・広告主)の認定金貨は、販売ページの購入申込フォームか、同社の取次店から申し込みます。申し込み後に販売担当から連絡があり、受け取りは担当者と決めた日時に店舗などで行います。支払いは現金で、カードや郵送での取引には対応していません。

金貨の販売店を選ぶときは、販売価格だけでなく、売るときの買取価格や、鑑定の記録があるかも確かめてください。偽物をつかまないための確かめ方は金貨の偽物の見分け方にまとめています。

買う前に準備すること

01
マイナンバーカード

本人確認書類として求められる場面が増えています。期限切れになっていないか確かめます。

02
会員登録・予約

店頭で買う前に、会員登録や来店予約が必要かを各社の案内で確かめます。

03
支払い方法

現金の上限がある会社もあります。高額なら振込などの方法を確かめます。

注意 各社の条件は、この記事を書いた2026年10月10日時点のものです。購入の前に、各社の最新の案内を確かめてください。

最新の金貨相場御在位60年記念10万円金貨 1枚の買取価格
461,340円前日比 -0.8%
項目価格(税込)
認定金貨 販売価格(1枚)507,480円
金 店頭小売価格(1g・田中貴金属)23,276円
金 店頭買取価格(1g・田中貴金属)22,919円

2026年10月15日(木) 09:30公表。土日・祝日は、直前の営業日に公表された価格を載せています。出典: 田中貴金属、こちら金貨販売本舗(株式会社kochira)

よくある質問

金を買うのにマイナンバーは必要ですか?
田中貴金属では、200万円を超える売却のときにマイナンバーの提示が必須です。さらに2027年1月からは、店頭取引や会員登録の本人確認書類が原則マイナンバーカードになります。三菱マテリアルも、電話で新しく取引を始める人には本人確認書類の事前提出を求めています。
金は現金で買えますか?
買えますが、上限を設けている会社があります。日本マテリアルは売買の現金決済の上限を100万円(税込)としています。高額になるときは振込などの方法を確かめてください。
店に行けば、その日のうちに買えますか?
混み具合によっては買えないことがあります。田中貴金属の直営店は、混雑時に整理券を配り、その日の上限に達すると受付を終えることがあると案内しています。
まとめ
  1. 買う場所は、買いたい形(地金・積立・金貨)と金額で選ぶ
  2. 大手は本人確認を強めている。マイナンバーカードを手元に用意する
  3. 店頭が混む日は整理券で受付が終わることもある。事前の会員登録や予約を確かめる
この記事の執筆金貨ラボ編集部株式会社onelifeJOB。記念金貨と金の買い方について、公表資料と販売店への取材をもとに記事を作成しています。(TODO: 担当者の実名・顔写真・経歴に差し替える)買い方の記事を担当。発行枚数・仕様は公表資料、価格と購入の実務は販売店の公表値と取材で確認しています。
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